SDGsへの取り組み
世界で2030年までにSDGsを達成する取り組みに、金沢組は賛同します。
また、2021年にはSDGsの取り組みに西日本シティ銀行から評価をしていただき、「SDGs宣言書」をいただくことができました。
金沢組はこれからもSDGsがさらに普及するためにも、企業としてきることから協力してまいります。
ペットボトルキャップで国際協力
「使用済みペットボトルキャップで協力」をテーマに積極的に取り組んでいます。
その企画に金沢組としても賛同させていただいております。
もしご興味がある方は、まずはお気持ちひとつでできる「使用済みペットボトルキャップを回収し業者に送るだけ」です。
使用済みペットボトルキャップでどういったことができるのかなどの詳しいことは、世界の子どもにワクチンを日本委員会でご確認ください。
世界の子供にワクチンを募金
世界の約10人に1人は1日1.9ドル未満で生活しており、「貧困」が原因で亡くなる子供たちがあとを経ちません。
世界では530万人の子どもたちが、5歳の誕生日を迎えることなく命を落としていると言われています。１日あたりにすると、約14,000人以上。その大半は容易で安価に予防・治療できる病気が原因となっています。
また「紛争」から命からがら逃げてきて「難民」となった人々の劣悪な生活環境。
さらには水衛生の問題もあります。
また、世界全体で21億人は自宅で安全な水を利用できません。つまり10人に3人は自宅で安全な水が手に入らない状況下で、またそのうち8億4,400万人は安全な飲み水が手に入らない状況下で暮らしていると言われています。金沢組は僅かな金額ですが、少しでもお役に立てればとの想いで、毎月募金させていただいております。『 世界の人々が平等で安全な生活がおくれる日 』が
1日も早く訪れる日を願って・・。
